まず結論
議事録は、会議の内容を全部書き起こすためのものではありません。会議後に何が決まり、誰が何をいつまでにやるかを確認するためのものです。
議事録に必ず入れる項目
- 会議名
- 日時
- 参加者
- 目的
- 決定事項
- TODO
- 未決事項
- 次回確認すること
特に大事なのは、決定事項とTODOです。議論の経緯が多少薄くても、ここが明確なら実務では役に立ちます。
TODOの書き方
TODOには、担当者、期限、完了条件を入れます。
TODO: A社向け見積もり条件を整理する
担当: 田中さん
期限: 7月30日
完了条件: 条件表をSlackに共有し、上長確認へ回す
担当者が曖昧なTODOは、会議後に動きません。会議中に「これは誰が持ちますか」と確認しておくのが安全です。
会議後にやること
議事録は、会議直後に共有します。時間が経つほど、記憶も熱量も落ちます。
共有時は、本文に「確認してほしいこと」を添えると戻りが早くなります。
本日の議事録です。
決定事項とTODOに抜け漏れがないか、必要があれば本日中にコメントください。
AIを使うときの注意
AIで議事録を作る場合も、決定事項、TODO、担当者、期限は人間が確認します。特に、発言者の取り違えや、決まっていないことを決定事項のように書くミスに注意します。
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TODOの扱いを詳しく見る場合は、TODO・タスク管理の基本もあわせて確認してください。